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2008〜2009年 よもやま話

藤平光一氏の心身統一合気道http://gokui.blog4.fc2.com/blog-entry-878.html
塩田剛三の合気道http://www.youtube.com/watch?v=LD1enmK_5Ak&feature=related
植芝盛平http://www.youtube.com/watch?v=qJo_AVcl-A8
クンバハカ体勢の参考になるかな〜?
クンバハカが分かっていると参考になるけど、分かっていないとならないかも?
塩田剛三氏が「武道家は私が最後で良い」と言ったのは深い意味がありますね。合気道は形としては人からの肉体的攻撃に対応した武道ですが、その原理を心の問題に対応させ、人生で出くわす様々な問題や心の葛藤を合気道の原理で取り組み対処していく時代だということなんでしょう。その方法を現実化している人はいるのだろうか?
それにしても植芝盛平は凄いなぁ〜!確かに10年前ならその凄さはビデオで見ても分からなかったかも知れない。クンバハカというものを経験して始めて見えてくるものがある。
それにしても植芝盛平と私の祖父とやっていることは全く違うが気は同じものを感じる。天風先生にしても植芝盛平にしてもその時代にある程度分かった上で直接会えた人は幸せだな。合気道は、何も分からないで見れば師匠と弟子のルールの決まったやらせの武道ダンスにしか見えない。

モンゴル在住の人のブログより
『シャーマンやシャーマニズムは、日本も含め世界中どこにでも見られる現地宗教的なものですが、シャーマンの発祥地はどうもモンゴル付近のようです。
ネットで調べると「シャーマン」はツングース語のシャマンが語源だそうです。ツングースは、騎馬民族で広い意味でのモンゴル人の仲間です。Gさんの祖先はブリヤート族だそうですが、それも同じ系統です。
先日訪れた、ツァータン族もそうですが、中央アジアから北アジアがシャーマン発祥の地のようです。
もちろん、名前は同じでも、沖縄や奄美大島、沖永良部島などにも多いユタなどのシャーマンは、北アジアとは関係なく、昔から続いてきているものと思われます。
今回のシャーマンの儀式の意味について聞きました。シャーマンになれるのは、シャーマンの家系を持つ人だけだそうです。兄弟の中でも、特別な人だけがなれます。
彼は子供の頃から意味不明の高熱を出したりしていたそうです。そして19歳の時、やはり高熱になり、意識不明になったそうです。そしてそれがシャーマン特有の症状だと知ったそうです。
それを機に、シャーマンになるべく修行を始めたのです。不思議なことに、シャーマンになると決めてからはその症状は出なくなったそうです。
シャーマンの修行はもちろん大変だそうです。そして一人前のシャーマンになるには、特別な儀式を何度も行わないといけないそうです。
その特別な儀式というのが今回の儀式です。まず、3年間毎年この儀式を行うそうです。それには先輩シャーマンの参加が必要なのです。そして次の3年間は儀式はしません。そしてそのまた次の3年間は毎年します。
そのまた次の3年間はしません・・・こういうスケジュールで、全部で13回儀式を終えると、一人前のシャーマンになれるのだそうです。13回ということは、25年かかるということです!』

先のモンゴルのエネルギー・スポットについてのブログをコピーしましたが、何と!何と!その続きにこんなのが・・・!いつ行けるかは分かりませんが一度はその本物の場所に行かなくっちゃ!そんな所、一緒に行ってくれる人はいないだろうなぁ?

【私が「世界のエネルギーの中心とありますが、あれは一体何を意味するのですか?」と聞くと、びっくりの答えが。
「実は、本当の世界の中心は、ここから350kmほど行ったところにあるんですよ。ここサエンシャンドにあるのも、もちろんいろんな分析で、ないわけではないですが、本物は別の場所です。」
「私の経営する鉱山の近く(100Kmほど?)で、実は、先月初めて私も行ってきました。ちゃんと分析結果の表示もありましたし、私自身、信じてなかったのですが、身体にすごく感じるものがあり、効果もあったと思います。胃がよくなかったのですが、そこへ行ったら一発で治りました。」だそうです。
うーん、せかっく来たのに、本物はここではない、ですか。しかも、彼が言う「効果絶大」もなんだか宗教の勧誘のようで怪しいけど、興味もあります。
彼からは、「今度彼の鉱山を案内するので、その時にでも一緒に行きましょう。」と誘われました。
結局、世界のエネルギーが何なのかは、彼の説明でもわかりませんでしたが、どうやら本物は別の場所らしいです。
ただ、すごいのは、その本物と言われる場所も、25歳で逝去した例の女好きのお坊さんの関係施設なんだそうです。やっぱりそのお坊さん、すごい人だったのかも。】

48歳のおばさんのfinal。残念ながら2位でしたが、1位のダイバーシティのセミ・ファイナルのyoutube検索数はほぼ互角だったんですね。芸術性とその完成度はDIVERSITYの方が上だと思います。結果は妥当だと思いますね。
http://www.youtube.com/watch?v=b2xiAQCTy2E&annotation_id=annotation_804330&feature=iv
日本語字幕付きhttp://www.youtube.com/watch?v=HiitHDKP7rM&feature=related
DIVERSITYのsemi-final
http://www.youtube.com/watch?v=5pg3fvanDDc&feature=related
finalはこれ、
http://www.youtube.com/watch?v=PtwVfJqBfms

YOU-TUBE、マンガより面白いね〜!防衛省もいろんなの作っているんだなぁ〜!笑っちゃいます。http://www.youtube.com/watch?v=ixGVhXOu4IY&feature=related
防衛省とは関係ないですが次に面白いのを二つ紹介します。
大東亜戦争の真実
http://www.youtube.com/watch?v=UdpaTT5EYI0&feature=related
中国長征ロケットの失敗
http://www.youtube.com/watch?v=WI-RN2_h9GI&feature=related

おじさん、おばさんの知らない世界がたくさんあるんですね〜!まるで多次元世界の存在を見ているみたいだ。KOKIAなんて名前、始めて知った。それにこのアニメなんて大変な金額がかかっているのに。
http://www.youtube.com/watch?v=a53CGuIN0wc&feature=related

日本にもいた小さなスーザン?、名前はHIMEKA。
おじさん、おばさんには無縁の世界、アニメ・ソング。
http://www.youtube.com/watch?v=1sELL-nxccs
http://www.youtube.com/watch?v=LvUNADIJR8E&feature=related
20歳の頃母親が亡くなり、2年後、父親の再婚をきっかけに一人暮らしを始める。26歳頃までさまざまな工場やサンドイッチ店で働きながら北米の至る所で開催されるアニメのイベントに参加、・云々略・・・日本語はCDやビデオで独学。2008年3月ワーキングホリデビザで来日し、フランス料理店で皿洗いをして働いた。第二回アニソングランプリに応募。頂点に立った。カトリーヌさんの歌唱力と日本語歌詞の表現力に、審査員は度肝を抜かれたという。
「私は子どもの頃からいつも人を怖がって逃げてばかりいました。自分は何もできないと、学校でも仕事のことでも泣いていました。HIMEKAは自分が生み出したキャラクターの名前です。私の理想で、とてもやさしくて心の強い女神様のような人です。彼女のようになりたいと思って芸名はこれに決めました」と。 以上ひらがなタイムズより抜粋
アニメ・ソングというのは日本らしいね。おじさんおばさんの知らない世界でも世の中は動いている。

誰かは知らねど・・・なかなか良い!
[Les Miserables] 10th anniversary - I Dreamed a Dream
http://www.youtube.com/watch?v=Yt-IBJpEMzA&feature=related

ニュージランドの歌姫ヘイリーのアベ・マリア なかなかいけますよ。
AVE MARIAhttp://www.youtube.com/watch?v=kQQSW35PrEY&feature=related

AMAZING GRACEhttp://www.youtube.com/watch?v=BOrlCYp8TgU&feature=related

スーザン・ボイル準決勝のYou-Tubeが出てました。ただのおばさんが突然あれだけ注目を浴びたのだから緊張して縮こまるのは当然ですよね。予選の時は捨て身の全力投球だったから素晴らしかったが。
日本語字幕付きhttp://www.youtube.com/watch?v=F5ShZvZRI8s&feature=related

『想定外の雪が降る中、ウランバートル駅に向かいました。目指すは、ドルノゴビ県にあるサエンシャンドという街です。以前から暖かくなったら、近郊ではなくちょっと遠い田舎に行ってみたいと言ってました。すると日本語の先生のDさんから「世界のエネルギーの中心地へ行きませんか?」とのお誘いを受けました。「なんですか、その世界のエネルギーの中心って?」
ガイドブックにも出てないのですが、なんだか面白そうですので、Dさんらが行くのに連れて行ってもらうことにしました。』
という話がブログに載っていて面白そうなので調べてみました。
「世界に二カ所しかないエネルギーの中心地のひとつらしいのですが・・・・・・?

モンゴル「ハマリーン寺院」
     ドロノゴビ県のハマリーン寺院は自然がとても素晴しい所です。この土地はゴビのホトクト(仏教における僧侶階級の最高の称号)と呼ばれていたダンザンラビジャーの故郷でした。  ダンザンラビジャーは 多くの偉業を成した人です。五つの寺院を建立し、また図書館、小学校、「ギワーデンラビジャーデン」と言う展示用の寺も建立しました。また多才な人で彼の作品で現在発見されているものは100を超える歌詞(ほとんどがオルテンドーの歌詞)、300冊を超える小説(150冊はチベット語で書かれた)、10冊の芝居の台本、仏教に関する多くの作品で、また多くの絵画も残されています。

ダンザンラビジャーは1856年に毒殺されたそうです。彼の遺骨は現在ドルノゴビ県サイシャンド市の博物館に保管されています。

     ダンザンラビジャーは自分が亡くなった後にも弟子達と交流するためのユートピアとも言える「シャンバル」という空間を創ったと言われ、今はその場所を多くの人が訪れます。そのシャンバルに来た人々は地面から白い石を選び、石に自分の名前を囁き、再びその石をシャンバルに置いて行きます。石を置くことにより自分が来たことをダンザンラビジャーに伝えていることを表しています。このシャンバルが世界エネルギー中心地とも呼ばれている所です。

     そこではある人は地面に転がり、ある人は裸足で歩き人それぞれの方法でエネルギーを大地から吸い取ろうとします。土地の人にエネルギーを得たら手のひらが黄色くなると聞き、私自身試したことがありましたが、残念ながらそうなりませんでした。でもそこで一番面白かったことは、シャンバルの回りでは携帯の電波が繋がりませんが、シャンバルの中では繋がっていました。なぜシャンバルの中しか電波が繋がらないのでしょうか?そこにはこれがエネルギーだと言って目に見えて手に掴める物はありませんが、そこでしか電波が繋がらないことは事実でした。私はそこが本当にエネルギー中心地だと念じ、親戚や友達に電話しエネルギーを送りました。その先へ行くとダンザンラビジャーが弟子達と瞑想していたという沢山の洞窟もありました。ダンザンラビジャーが実際に瞑想していた洞窟にも入ってみました。そして私はなぜダンザンラビジャーは広い草原の中でなぜそこでしか瞑想しなかったのかと思いました。ダンザンラビジャーはそこで瞑想すれば、エネルギーの中心として一番効果的な場所だと分かっていたのかも知れません。

     ハマリーン寺院には見るところも多くてとても面白いです。しかしここを訪れた人々がゆっくりして、楽しめるサービスは残念ながらあまりありませんでした。もしもっと便利なツーリストキャンプが建てられたら訪れた人はおいしい料理を食べたり、そこで泊まったり、自然のエネルギーをもっと吸収することが出来るのではないかと思いました。ただし観光施設を建てるときは経済的なことだけ考えるのではなく、自然そのものの美しさを失わないようにすることを忘れてはいけません。もし自然そのものの美しさを壊さずに施設を作ることができれば、土地の人々の生活も豊かになり、訪れた人々も自然を満喫し大地のエネルギーを得て帰ることが出来るのではないかと思います。
(センター職員オチルエルデネ)

その他にこんなのも、
http://luck.vivian.jp/mobilebk/00200/20070202.html

最近、ユー・チューブにはまっています。面白いのがありますね〜!これ凄い本質!
http://www.youtube.com/watch?v=xW8gKXbSSXE&feature=related

なぜ朝鮮人は嘘をつくのか 前編http://www.youtube.com/watch?v=9ATZG6pyY88&feature=related

後編http://www.youtube.com/watch?v=z647yDVz914&feature=related

面白いトヨタと意味の分からないニッサンの海外CM
http://www.youtube.com/watch?v=1cPcpJcBR2k&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=GXhFFR6m_64&feature=related

人生いろいろですね。こんなのもありました。テレビで見た人もいると思いますが・・・。
『観客は皆、彼を見下した。犬でさえラインダンスを踊るのにと。
自分に自信のないその男が一つの言葉を残した。
その一言で人生が回転した。
一つの質問が彼に投げかけられた。それはたった一つの質問だった。
「あんた、何しに今日ここに来たの?」
「オペラを歌うために」
・・・・そして世界は彼に魅了された。』
one chance http://www.youtube.com/watch?v=Rx4CvUySYr0&feature=related

感動秘話1http://www.youtube.com/watch?v=2zsQn8GVSY0&feature=related

感動秘話2http://www.youtube.com/watch?v=UTz1ezcE9dg&feature=related
感動秘話3http://www.youtube.com/watch?v=rG1B2D-6ZgY&feature=related
冴えない男の才能http://www.youtube.com/watch?v=0HYHKlcDsZI&feature=related

私は音楽やミュージカルについてはほとんど何も知りません。「スーザン・ボイル」の目標としてエレイン・ペイジという歌手の名前が上がりましたのでチェックしてみました。私は自称軍事評論家ですが戦争なんかしないでこういう音楽に人生を楽しんで貰いたいですね。エレイン・ペイジは本気ですね。本気というのは良いですね。人間というものは良いもんですね。
http://www.youtube.com/watch?v=s96NZoeDs68&eurl=http%3A%2F%2Fblogs%2Eyahoo%2Eco%2Ejp%2Fhanshirou%2F27363547%2Ehtml&feature=player_embedded
http://www.youtube.com/watch?v=Y6555x_-_Ww&feature=related
ニュージーランドの歌姫ヘイリーの「I dreamed a dream」もありました。
http://www.youtube.com/watch?v=vcMJlTjzZgs&feature=related


YouTube発 47歳の歌姫に涙
2009年4月22日(水)17時2分配信 ココログニュース

ネット上で「スーザン・ボイル」が話題になっている。イギリスのオーディション番組『ブリテンズ・ゴット・タレント』(Britains Got Talent)に出演した、スコットランド出身の47歳のオバサンのことだ。彼女の出演シーンがYou Tubeでなんと3500万回も再生されたのだ。しかも、動画UPからたった10日間で。まさに一夜にしてフツーの人から世界的スターに。そんなネット上のサクセスストーリーに世界中が興奮している。ステージに現れたスーザンの服装は地味、ちょっとした仕草も実に田舎臭い。それを見て顔をしかめる審査員や観客たち。多くのブロガーも、こうしたカメラワークは「演出がかっている」とは認めている。しかし、スーザンは臆することなくステージ上で自己紹介をする。彼女はリラックスしているように見えるが、会場には冷めた空気、憐れみ、失笑…。誰もがその酷い結末を予想せざるを得ない。ところが、彼女が歌い始めるやいなや観客の表情が一変。その美しい歌声に一人二人と立ち上がり、ついには総立ちになって拍手喝采する。「まるで映画のシーンでも観ているよう」、「歌はやっぱり心だ」、「美しい歌には涙が出る」ブログにはそんな賞賛コメントが並ぶ。彼女の歌声に素直に感動する人、その境遇と奇跡に共感する人、ヤラセと書きつつも歌は評価する人。表現や評価は様々なれど、多くのブロガーがスーザンについてコメントしている。それだけ話題に上るのは、スーザン自身に真のタレント(才能)があったからこそだろう。とにかく、彼女のおかげで多くのネットユーザが「スター誕生」という大きな物語を共有し、勇気と感動をもらうことになったのは間違いない。(イソップ)
日本語字幕無しhttp://www.youtube.com/watch?v=9lp0IWv8QZY&feature=related

   日本語付き別バージョンスーザン・ボイル「夢をつかんだ奇跡の歌声」
  日本語字幕付きhttp://www.youtube.com/watch?v=QC8GHbVXgyo
   彼女が1999にチャリティ活動の一環として1000枚作ったCDだそうです。
   地元や教会では歌のうまさが有名だったのでしょう。まあ、それにしても人生は驚きですね。
   http://www.dailyrecord.co.uk/news/scottish-news/2009/04/16/exclusive/


2009年4月27日
中国の芸術は凄い!!それだけは感心する。
http://www.youtube.com/watch?v=anZvpxIHx0I&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=h1DqfJtd3sU&feature=related

2009年4月21日
人から面白い映画を教えて貰いました。「パッチ・アダムス」です。いろいろ検索してみてください。
映画の一部の映像you-tubeは削除されたようです。残念。DVDレンタルで見てみては?
下記のyou-tubeはパッチ・アダムスが作った病院の日常を撮影したものです。このような笑いのある、なおかつ無料の病院を理想として理想を実現した子ども病院なのです。経営は寄付で賄っているようです。撮影のために特別に撮った映像ではありません。アメリカという国は懐が深い。儲けるためには平気で戦争をする人もいれば、パッチ・アダムスのような人もいる。
「君が笑えば」http://www.youtube.com/watch?v=OOuA5PVJ45E

2009年4月20日
ちょっと面白い内容が固い本の中にありました。economichitman.pdf へのリンク


2009年4月18日
たまたまこんなの見つけました。暇つぶしにどうぞ。
「神様への手紙」http://www.youtube.com/watch?v=3Vwl_0uWRLo&NR=1
「最後だとわかっていたら」http://www.youtube.com/watch?v=CX5iZx7FIok&feature
「江本勝さん・祈りは・・」http://www.youtube.com/watch?v=L7BY9BzG2Ko&feature
「Secret to you」http://www.youtube.com/watch?v=PgpwFaTr72c&feature=related
「ザ・シークレット」http://www.youtube.com/watch?v=tl3DjHJ5gCs&feature=related
「亡き父へのありがとう」http://www.youtube.com/watch?v=cZjoMDC4xf8&NR=1


2009年4月12日
耳の聞こえない人達による千手観音の映像もありました。
http://www.youtube.com/watch?v=xgHmSdpjEIk&NR=1

2009年4月6日
http://www.elegantbay.com/main/amazingwoman.htm
自然な姿の裏にはどれほどの努力と涙があったのでしょうか?自然で、力が入らないで気負わない姿は素晴らしい。素晴らしいという他人の言葉も彼女には余計なものですね。
下もクリックしてみてください。これもまた凄いです。
http://www.youtube.com/watch?v=LnLVRQCjh8c&eurl=http%3A%2F%2Fwww%2Eelegantbay%2Ecom%2Fmain%2Famazingwoman%2Ehtm&feature=player_embedded
(少し古いパソコンではこのビデオを見られないことがあります。その時は上のamazingwomanのスクリーンの右下の三角矢印にカーソルを持ってくると四角い画面のイラストが現れます。それをクリックすると小さなスクリーンが大きいスクリーンの下側に現れます。2ページ目にこの「she without hand , he without leg-ballet-hand in hand」がありますのでそれをクリックしてください。)

2009年3月12日
モンゴルに関するブログを探していたらこんなの見つかりました。
mongolchildren.pdf へのリンク

この文章の中にでてくる「てんつくまん」というのは小豆島を本拠地にして活躍している人です。まあ、中年には訳が分からないけど・・・・。http://www.tentsuku.com/home.shtml
興味ある人はこちらもチェックしてみては、http://yuimar.org/works/scholarship/


2009年3月3日
インターネットで見つけたブログから無断コピーmongolblog3.pdf へのリンク
こういう女性は友達に持つのは面白いが恋人や女房には無理かも?
それにしても命からがらという経験は多くの人がしていると思いますが、最後の土壇場で不思議に救われる人と救われない人の差は何だろう?と思う。

2009年2月26日
インターネットで見つけたブログからmongolstory2.pdf へのリンク
画面がページ全体になって読めない場合はキーボードのEscを二度押してみてください。

2009年2月15日
インターネットで見つけたブログからmongolstory1.pdf へのリンク

2009年02月
インターネットの中にこんなHPがありました。
☆☆☆『何故ガンになったのか?』と問いかけたそうです。
普段の生活の中のストレスなど生活史があった。
乳ガンの方にも問いかけていった。
強いストレスがあっても、法則性が見出せなかったそうです。
そしてふと『右か?』『左か?』という言葉が浮かんだそうです。

『右乳ガン』の方に共通していたこと。
とても強い性格で、しっかりとした自分の考えを持っている。
物事はどうあるべきか、どうすべきかをキチンと認識している人。
心の底に共通して『男性との争い』によるストレスがあった。
大半は 夫に対するもので、腹が立つのを抑えて我慢するというストレスが続いていた。
『左乳ガン』の方に共通していたこと。
コチラは、相手の気持ちを思いやるやさしいタイプの人がほとんど。
無理な仕事を頼まれてナカナカ断われないという受身の状況。
肉体に過度な負担をかけていた。
その負担のピークは、診断される半年から1年ぐらい前だった。

というようなことだったようです。
以前チラッと右半身、左半身の違いに触れたことがあります。
http://seikakubyourigaku.seesaa.net/article/90163065.html
エネルギー的には
『右半身』男性性、仕事、行動。
父親に関係するエネルギーでもある。
なので、右側のケガや病気は女性との人間関係が現われやすかったりします。
『左半身』
女性性、人間関係、受け取るということ。
母親に関係するエネルギーでもある。
なので、左側のケガや病気は男性との人間関係が現われやすかったりします。
☆☆☆
2009年01月
『言葉の使い方には基本的に4通りの成長段階がある。
 1.感情で言葉を出して屁理屈で自己正当化する。人の話を聞かない。
 2.思いつきで意見を言って理屈を後から付ける。自分の意見が一番だといつも内心思っている。
 3.考えてから言葉を発する。人の話と自分の話を公平に比較出来る。
 4.宇宙霊や本心良心から入ってくる第一直感で話した後理屈は考えないが理由を考える。自分の言葉に拘らない囚われないあるがままの心。

いつも自分はどの段階で言葉を言ったのか自己内省検討が必要ですね。
思考は頭の中で言葉によってなされています。言葉には当然一つひとつ意味があります。しかしそれは同時に自分の知っている言葉の意味とその数で自分を自分の思考の範囲に制限をしていることでもあります。それは自分の思考の範囲の中に自分を縛り付けることです。人間の「いのち」はプラス思考であれマイナス思考であれそのような制限された「あ〜だこ〜だ」の思考より遙かに素晴らしいものです。だから言葉を頭の中から離すと自己制限から自由になります。まずプラス思考をしてからその思考を離すと無限の宇宙エネルギーが入ってくる。』
多くの人は勇気があります。なぜなら来世のことを考えずに今の感情の快不快と好き嫌いのみで今を生きているからです。もちろん「霊性心で今に全力投球していれば来世のことも明日のことも何も考える必要が無い」という意味と、今の好き嫌いだけで「今を生きる」ということは違います。結果はすべて自己責任ですね。
2012年いろいろ言われていますが、人間の精神の成長に大きく違いが生まれ始めるということかも知れませんね。人間の精神性を理解仕始めるグループと今まで通りの欲望の追求を続けるグループと。霊能者はそれを大げさな表現で映像を見るのかも?
2008年12月
たまたまでしょうか?pdfを読んでみてください。fire.pdf へのリンク
2008年11月
埼玉の平林寺に紅葉の写真を撮りに行った人から貰ったお札にこんな言葉が書かれていました。平常心是道「びょうじょうしんこれどう」南泉禅師(中国の名僧748〜834)の言葉 平常心は一般に平穏な少しも外物に動じない落ち着いた心のことと解釈されますが、禅宗では日常ありのままの心、すなわち、惜しい・欲しい・憎い・かわいい等の煩悩そのままが平常心であり、それに徹して生活してゆくことが道であり、禅の神髄であると教えております。
・・・う〜ん、これは理解を間違ってしまうかも知れませんね。坊主ほど京都で女遊びをしている職業は無いと言います。京都の花柳界は坊主で持っていると。本当はありのままの心の質を上げるのが修行なのではないでしょうか?動物心のままのありのままということではないと思います。天風教義風に言えばすなわち霊性心の発現した状態でありのままということだと思うんですが・・・。そしてそれが絶対積極心でもある。

21世紀は「還元の世紀」かも知れません。燃えることは酸化ですね。「もっと酸素を、もっとお金を、もっと独占を」と酸化思想とたとえられるかも知れません。そしてアメリカ発の金融・経済危機は客観的に見れば、「もっともっと」の酸化思想の崩壊が始まったのかも知りません。今、水もクリームも石鹸も還元という機能を持った製品が拡がっています。渋谷のアルコバレーノの製品は還元性能が基本なんですね。寿命が来てチカチカ仕始めた蛍光灯をアルコバレーノで買ったビニールのテラパックに数日入れていたら本当に蛍光灯の消え始めるチカチカが無くなり正常な点灯をするようになりました。実例をいくつか話には聞いていたのですが本当にそうなりました。
先日、板橋産業市に出展していた水道水浄化器も水晶など数種類の宝石(説明員がそう話していた)を粉末にして焼き固めてセラミックにして水を透すと還元作用が生まれて水が美味しくなり、食品の味がその初めの味に戻ると言っていました。実際市販されているポン酢醤油にその水を一滴垂らすと私が知っている醤油工場での生まれたての醤油の味になっていました。私は醤油工場で子どもの頃遊んでいたので本当の醤油の元の味を知っていますからそれが分かりました。そういう還元性能を有した製品がいろいろ日本から生まれ始めている時代なんですね。それは利益の独り占めではなく、利益の還元、幸せの還元、という思想に徐々に繋がっていくのかも知れません。
2008年9月
「金ならあるし」 週刊アスキー9/30号よりコピーしました。 09/17/2007
「鈴木秀子先生講話Communiom」 09/13/2008  コミュニオン通信よりコピーしました。
「山でまたぎに出会った」 09/09/08・・(ページが小さく見える場合はEscを2度押して)
「先達の言うことを素直に」 09/10/2008・・(プリントアウトして読んでください)
私はずいぶん長い間、「もしまったく同じ人生をもう一度繰り返すなら死んだ方がましだ」と思ってきた。しかし2001年、2度目のモンゴル・ツアーの時、「ここに来るこの体験がもう一度出来ることになるならもう一度生まれ変わってまったく同じ人生を繰り返しても良い」と思った。それほどこのときのツアーは衝撃的だった。それが私の人生に対する心のターニング・ポイントのような気がする。それから、同じ親、同じ祖父母、同じ友達、同じ故郷、あの時の同じ果物、同じ食べ物、すべて同じものにもう一度会いたくなった。 ひとつの体験によって人生の価値観が一瞬にして変わり得るものかも知れない。良い意味でのそんな体験を誰にでも持って貰いたいものです。 09/07/2008
夫婦とは不思議なものです。ある夫婦のこんな話を聞きました。毎日毎日本気でけんかばかりをしているそうなのですが、毎朝、一緒に散歩に小一時間出かけ散歩中けんかのし通しだそうです。それでも毎日、夕食時一緒にお酒を飲みながらけんかをして、毎朝、一緒に散歩してはひたすらけんかをしているとのこと。夫婦げんかは「犬も食わぬ」とは言いますが、その典型ですね。夫婦とは、運命ではなく宿命だと最近思うようになりました。  09/06/2008
・モンゴル旅行記2008
2008年8月1日
・手首のしこり

 

 

 

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